長いようであっという間だったゴールデンウィーク。
私はこちらの本を読んで生命の木の復習をしておりました。
生命の木 ゴールデン・ドーンの伝統の中のカバラ [ ジョン・マイケル・グリア ] 価格:4,400円 |
この本、難しいのです…。
そのため、分からないところを質問すべく、翻訳された先生の生命の木の講座に出ておりました。
(訳者ご本人に質問できるってすごいことだと思う)
それがこちらの講座です。
ケセドとゲブラーを結ぶ2番目の対立のパス、タロットカード「力」が割り当てられているパスの回でした。
欲望と向き合って、自分と向き合って。
素敵な自分も残念な自分も否定することなく、切り離すことなく、全ての自分を認めて受け入れて。
そうしてやっと、限りない可能性の中から自由に選択をすることが出来るようになれる。
(ペルソナ4を思い出しました)
本当の意味で「自由になる」というのは、実はとても難しい。
ところで。
周りに「食べてないのに痩せない!」と言ってる人、いませんか?
今回の講座では、なんと、そのメカニズムが解明されています!!
どんな自分も拒否しないで受け入れて。
ダメな自分も記憶から消さないで認めて。
じゃないと、いつまでも変われない。
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